幅広い業種にS E Oコンサルティングを提供されている山田様(仮名)、数年前に独立され現在はお1人でお仕事をされています。
顧客のサイトパフォーマンスを高効率で改善させ顧客からの評価も上々。
そんな山田様の課題は「クラウドソーシングにS E O記事の依頼をすると品質がバラつく」ということでした。
今回はトビバコが提供する「S E O記事作成代行サービス」活用して、ビジネスにどんな変化があったのか?について伺いました。
クラウドソーシングのS E O記事作成は品質がバラつく
S E Oコンサルティングを行う場合、記事作成はクラウドソーシングなどで外部に依頼するケースがほとんどです。S E O施策を行う場合、顧客のニーズに応じてWebサイトに記事を追加していきます。
必要な記事数が膨大になるため、記事作成そのものをコンサルタントが自ら行うわけにはいきません。
ところが、外部に記事作成を依頼する場合にはいくつかの問題がありました。
まず、クラウドソーシングの場合、ライターによって記事の品質にかなりバラツキが出てしまいます。
原因はさまざまですですが、例えば「どれくらい情熱を傾けて書いてくれるか?」によっても記事の品質が変わります。
また、クラウドソーシングでは文字数単価で仕事を請け負っているライターが多いために、言い回しを回りくどくして文字数を増やす人が出てくることもあります。
とにかく、記事のクォリティがライターの個人に依存してしまうのが大きな問題でした。
相川さんが作成してくれる記事は、普通のライターさんに依頼した場合であれば上がってきた記事の半分くらい修正しなければいけないのに対して、1、2割の修正で済むくらいの品質を担保してくれていると思います。
そこは、本当にすごいことだと思います。
信頼感が依頼の決め手
トビバコの相川さんとは、トータルで7〜8年くらい仕事をさせてもらっています。トビバコに記事を依頼するようになって、記事の品質が安定して助かっています。
相川さんに依頼するようになったきっかけは、1つは人柄。
「この人なら質の高い仕事をしてくれるだろう」という信頼感がありました。実力があっても手を抜く会社は意外と多いんですが、相川さんなら大丈夫だと感じました。
もう一つの判断基準は実力面です。
ライティング業務については、受託で仕事をしている会社が多いです。
受託というのは他社サービス・他社メディアへの記事の納品のことです。
しかし、ライティングの実力があるかないか?は自社メディアで成果を出せているかどうかに尽きると思います。
そういった面では、相川さんは自社メディアで結果を出せているので、実力は申し分ないんじゃないかなと思いますね。
シンプルに信頼できて実力があるので必然的に選ぶよね、という感じです。
多くの広告代理店、コンサル会社、SEO業者に共通して言えることですが、自社メディアを持っているかどうか?という点を、僕は発注する時に大切にしているかもしれません。
もちろん、自社メディアを持っていればいいというわけではなくて、外受けの仕事の時は手を抜くという会社もあるかもしれません。
その点は、最終的に「お人柄」で判断することになると思います。
それが備わっているのが相川さんというかトビバコなのかなと。
自社のサービスを自社メディアで展開して、ちゃんと目に見える成果を出しているのは、業者選定の判断基準としてはかなり大きいです。
他社にS E O記事の作成代行を依頼しようと思ったことはありません
総合的にはトビバコには、大変満足しています。満足ポイントしては、やり取りの内容と実力面です。
実際、数字的な成果としても、月間6000PV程度だったクライアントのWebサイトのアクセスが10万PVに到達するなど、単に記事を納品してくれるだけでなくパフォーマンスの向上につながる仕事をしてくれています。
また、私のクライアントはかなり幅広い業種にわたります。そのため、記事を掲載する媒体も多岐にわたり、求められる記事のテイストもさまざまです。
さらに言えば、私個人の文体の好みなどもあります。
トビバコは、施策の内容を正確に理解し、細かな要望をきっちり踏まえて記事を作成してくれるので助かっています。
トビバコに作成してもらった記事を、私が調整して顧客に納品する形が多いです。
記事作成をお任せできるので、その分、S E Oコンサルティング業務に時間を多く投入できています。
これもトビバコに記事作成を依頼するメリットになっています。
私のような業種は、実質社長1人で動いている会社が多いです。
だからこそ、記事制作やWordPressへの記事設置、プラグインの更新などの実作業をトビバコにお任せできるのは、仕事をする上で大きなアドバンテージになっています。
トビバコには大変満足しているので、お付き合いするようになってからは「S E O記事作成代行サービス」を他社に依頼しようと思ったことはありません。
もちろん、ライター単位で考えるとそれぞれ得意分野があるので、全ての記事作成を依頼しているわけではないのですが、会社としてはトビバコ一択です。
工数・ストレスを削減しながらS E O施策の効果高めたいコンサルタントにオススメ
S E O施策、例えば、コンテンツマーケティングには広告のような即効性はありません。
その代わり、広告と違って、費用の投入をやめたら効果がなくなるというような性質の施策でもない。
もちろん、クライアント側(山田様にコンサルティングを依頼されている企業)が、SEOに関する知識があまりないのは普通のことなんですが、知識があった方がトビバコのサービスを活用しやすいと思います。
(コンサルタントの側としては)予算の確保が大切になってくるかもしれません。
コンサルタントとしては、面白い記事を納品したいと思っています。そう考えると、創造性を大事にしたい。
ガチガチにフォーマットに嵌めるのは、やり方としてはもったいないと思っています。
こういうことって、業者さんにとって結構ハードルが高いと思うんです。
普通は無理だと思います。
コンテンツの作成を請け負う立場からすれば、無難な記事を納品する方が一番やりやすい。
僕としては、「もっと砕けた文章でもいいんだけどな」とか「思想とか、強い主張があっても別にいいんだけどな」と思ったりもします。
意外とその独自性みたいなものが、今のSEOでは非常になくなってしまっている。相川さんに依頼すると、その辺りをきちんと再現できる。
おわりに
今回は、S E Oコンサルタントの山田様(仮名)にお話を伺いました。
S E O対策には記事制作が必要なケースがほとんどですが、コンサルタント個人で作成する時間はない。
かといって、クラウドソーシングで外部のライターに作成を依頼するとライター個人の能力や施策への理解度によって、品質がバラつくという問題があります。
ライターの管理も意外に大きな手間暇がかかります。
S E Oコンサルタントの方は、あなたの思い描く戦略意図を汲みとった高品質の記事を安定的に確保する手段としてトビバコの「S E O記事作成代行サービス」をご検討ください。